- Yokohama Sun&Moonまでセンター南駅より徒歩6分
- 住所：神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央29-13 TRMビル1F
- 電話番号：045-482-4986
- 営業時間：11:00〜パンが無くなり次第終了 月曜日・火曜日のみ紅茶茶房で食パン食べ比べとお茶有（11:45〜13：30）
- 定休日：不定休
- 駐車場：無し
- 公式ホームページ：http://sunmoon.yokohama/
【センター南・パン】Yokohama Sun&Moonの特徴！
Yokohama Sun&Moonは、センター南駅から徒歩6分にあるパン屋さんです。都筑区役所とオリンピックというショッピングセンターの間にあります。
Yokohama Sun&Moonは2019年12月1日にセンター南でオープンしました。主にパン教室を開いており、その一角でパンの販売もしています。
Yokohama Sun&Moon 店舗外観
Yokohama Sun&Moonの店舗外観は、パッと見ると気付きにくく、私自身何度か通り過ぎていました。都筑区役所側の店舗外観はかなりわかりにくいので要注意です。
パンの販売は基本的に予約制となっており、数量や種類を限定して当日販売も行っているようです。当日販売は11時からで、早めに行かないとほぼ売り切れてしまいます。
Yokohama Sun&Moonのチラシ
確実にパンを購入したい方は、事前予約をおすすめします。また月曜日と火曜日限定でランチ営業もしているそうなので、いつか行ってみたいです。スケジュールはこちら。
先日たまたま伺ったところ、奇跡的に複数の食パンが販売されていました！
Sun&Moonのスタンダード食パン「ほっぺ」
「ほっぺ」は、90%もの水分量でモッチモチの食感。5日経っても変わらない美味しさという日持ちは嬉しいです。
Sun&Moonの食パンの中でも一番手が込んでいるという「十二単」もありました。主に月火に販売しているそうです。
あんこと抹茶が練り込まれている「十二単」
ほっぺは焼かずにそのまま、十二単はトーストしてバターを乗せて食べてみました。ほっぺは今まで食べたことのないモチモチ感です。
十二単はあんバターパンを食べているような感覚で、おやつにピッタリでした。
ほっぺと十二単
他にも、グラハム粉を使用しチーズが入っている「G」、アールグレイを使用しレモンピールが入った「R」も販売していました。
グラハム粉入りの「G」
アールグレイとレモンピール入りの「R」
【センター南・パン】Yokohama Sun&Moonの食パンがおすすめ！
Yokohama Sun&Moonのおすすめは、何と言っても食パンです。スコーンやイングリッシュマフィンも販売していますが、食パンがメインです。
特に食パンの上にザクザクのざらめがたっぷり乗った「ざらめ（700円）」は、定番ラインではないようですが、とっても美味しかったです。
ざらめたっぷり！
食パン自体は小さめなのですが、ずっしり重たいです。そのままとトーストしたもの両方食べてみました。どちらも中の生地がもっちりしていました。小ぶりでも食べ応え抜群です。
ざらめたっぷりですが、甘すぎずくどくないので、いくらでも食べれる勢いでした。焼いて食べると外サクサク、中モッチリで最高です。
モッチモチ！
【Yokohama Sun&Moon】ミナキちゃん評価：★★★
Yokohama Sun&Moonは、センター南にあるパン教室が販売しているパン屋さんです。当日販売は早めに行かないと売り切れ必須の人気店です。
様々な種類の食パンが販売されており、食パンごとに食感や風味が全く違うので、違いを楽しんだり、お気に入りの食パンを見つけてみてください。
LINEでも情報配信してるにゃ！
